セックスの度に勃たない息子・・・。これって病気?SEXをしようとしても勃たないペニス。
病気かどうかを疑う前に、原因を探ることも大切です。

コレって病気?興奮してるはずなのに、勃たないんです。

今までは正常に勃起していたのに、ある日突然ふにゃふにゃに。
年齢を重ねていれば、加齢が原因とも考えられますが、一概にそれだけとも言えません。
勃起不全に陥る原因について、スポットを当てて見て行きましょう。

1:ストレスが原因

過労、睡眠不足、職場や家庭内での人間トラブル、仕事での心配事・・・etc
日常的に人はストレスに晒されています。
もし、貴方が何か心にひっかかる事があり、常に緊張状態にあったら、それが原因による心因性の勃起不全かもしれません。

ストレスと勃起には、密接な関係があります。
人が、脳からペニスへ勃起指令を伝達する際には、副交感神経を使うのですが、これは勃起する人がリラックスした状態でなければ働きません。

逆に緊張状態にある脳が、四肢に指令を出すのに使うのは交感神経
これでは、いくら勃起したくとも、勃起できる状況ではありません。
日常的にストレスを感じている人は、ストレスの原因を取り除いたり、ストレスを発散させていく必要があります。

また日常的なストレス以外でも、例えばSEXが原因の失恋など、過去のトラウマ欲求不満、あるいは虐待の経験など、心の奥深くの心理的な作用が元で、勃起不全に陥ることも。
これは、表層的なストレスを除去しただけでは、改善はみられないので、専門科によるカウンセリングなどを受ける必要があります。

2:神経の伝達や血管が原因

加齢が原因の勃起不全も、元を辿れば、年齢を重ねることで併発する生活習慣病や、脳や神経系統の病気、あるいは下半身を中心とした病気を患うことが原因とも考えられます。

下の数値を見てください。

糖尿病患者・・・80.9%(症例数47)
高血圧患者・・・66.7%(症例数84)
高脂血症患者・・・64.7%(症例数34)
生活習慣病に罹患している人の中で、勃起不全に悩んでいる人の割合を示したものです。
ペニスが勃起するには、血液と神経が健康である必要があります。
血管が硬くなるような病気や、血管が詰まるような生活習慣を続けていれば、勃起しづらくなるのも、
当然と言えば当然の結果。

心当たりがある人は、勃起不全も心配ですが、心臓やその他の血管に詰まりやトラブルが生じてないか、まずそちらを心配しましょう。

3:服薬が原因

服用している薬の副作用で、勃起不全に陥るパターンもあります。
主に神経系統に作用する薬や、循環器系消化管に効果を示す薬などにその傾向があるようです。
解熱剤や鎮痛剤、抗うつ薬、抗精神薬の他、局所麻酔薬や血管拡張剤、高脂血症剤などがその薬剤の具体例になります。

服薬が原因の勃起不全は、薬の減量や中止をすれば勃起不全も改善されるでしょう。
しかし、減量や中止をすれば持病の悪化などが心配になります。
もし、薬の副作用による勃起不全が気になるようであれば、医師に相談をするべきです。

勃起不全の原因を探ると、要因が一つで無い場合もあります。
勃起不全ばかり気にしていたら、実は勃起以上に心配すべきことが見つかる可能性も。
何にせよ、勃起することが健康のバロメーターの一つになっていることは確かです。
もし、原因に全く心当たりが無いのであれば、精密検査を受けても良いかもしれません。